31歳無職に彼氏を自称されていた時に学んだこと
ビッチっぽいとよく言われますが今まで付き合った人数は2人なので見た目で損してます、ハヤカワです。
私は高校卒業まで男性とお付き合いしたことがなく、テレビ局の取材では『彼氏さんは電通ですか?博報堂ですか???』とクソみたいな質問もされますが(ほんとマスゴミはくたばってほしい)、優しい商学部大学生と優しい新卒技術職社会人としか付き合ったことがないので、本当に平和な日々を過ごしております。
でもただ一人、私の過去から抹消したい男性がいるのですがこの前知り合いのFB投稿にコメントをしてたので見てみたら、3年くらい経ったのに何も変わってなくてこの後どうするんだろうと深刻に受け止めました。でもよく考えてみると、その人と関わったことで私自身すっごい反面教師にする部分が多く、やはり尊敬より反面教師だなと思ったので、自分なりに振り返ってみたいと思います。
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駄菓子屋さんに学ぶサービス精神
駄菓子のミルクせんべいをいかに工夫して食べるかということに命を割いています、ハヤカワ五味です。
駄菓子屋さんがやりたいって言うと最初は笑われるので、この際ブログにまとめておこうと思います。本気で考えて発言してるんだって!!!
駄菓子屋さんを何故やりたいかと言うと、まず第一に小売の原点的な魅力があると思うんですよね。
だって、正直、商品単価10円とかの世界で、いくら回転数や客数増やしても売り上げや利益なんてたかがしれていると思うんですよね。だから、やってる人は年金をもらっているような年齢のおばあちゃんばかりなのではと思うのですが。じゃあ、なんで、そんな利益の出ない駄菓子屋がやりたいかって言うと、利益が出ないからこそ、本当に自分に返ってくるものって《売ることによる楽しさ》だけかと。さらに、お金にならないのであれば、自分としても楽しまないとというベクトルの努力をするようになると思うんですよね。最近、たまに魔が差して《この仕事楽しくなくてもお金になるからな。。。》と割り切ってしまう自分がいて、もう少し考えれば面白くやれる仕事かもしれないのにもったいないなと思います。もっと、1つ1つ楽しめるようにしたいなあ。
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