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でんでけブログ

いろいろやってる20歳のクリエイター ハヤカワ五味のブログです。

31歳無職に彼氏を自称されていた時に学んだこと

ビッチっぽいとよく言われますが今まで付き合った人数は2人なので見た目で損してます、ハヤカワです。

  

 

 

 

私は高校卒業まで男性とお付き合いしたことがなく、テレビ局の取材では『彼氏さんは電通ですか?博報堂ですか???』とクソみたいな質問もされますが(ほんとマスゴミはくたばってほしい)、優しい商学部大学生と優しい新卒技術職社会人としか付き合ったことがないので、本当に平和な日々を過ごしております。

 

でもただ一人、私の過去から抹消したい男性がいるのですがこの前知り合いのFB投稿にコメントをしてたので見てみたら、3年くらい経ったのに何も変わってなくてこの後どうするんだろうと深刻に受け止めました。でもよく考えてみると、その人と関わったことで私自身すっごい反面教師にする部分が多く、やはり尊敬より反面教師だなと思ったので、自分なりに振り返ってみたいと思います。

 

 

 

 

まず最初に簡単に、私とその人物Aとの関係を説明します。

当時私は17歳の高校2年生でした。予備校に通いながらですが、タイツを販売しながら週6日美術予備校に通いとても忙しい日々を過ごしていました。一方、Aはブラック会社勤務のFラン大学出身プログラマー、知り合った1ヶ月後くらいに仕事を辞めるのでほぼ無職です。身長に対してのコンプレックスがすごく街中で段差などがあると絶対自分だけそっちに上って私を見下ろしてきました。また、高校生に対して1円単位でワリカンを求めるなどなかなかの上級者でした。そしてなによりの問題は、私が少しずつ仕事を始めて色々な関係を築き始めた頃に、あろうことか数回食事に行っただけでそんなメールとかもしてないのに《ハヤカワゴミの彼氏を自称し始めた》ことです。ポイントは私ではなく、ハヤカワの彼氏ってところですね。

 

 

その人から学んだことがちょっと多すぎるので、ざっくばらんに箇条書きで行こうと思います。

 

 

 

 

・稼げないアートはクソ

その人含め、高校生の当時は、生活保護や補助金をもらいながらアーティスト活動?をする、いわゆるアートニート(知人命名)の人と多く関わってきたのですが、1人もロクな人がいないってことだけはわかりました。お金を稼ぐことは絶対だとは思いません。でも、お金というものはひとつGoodに当たる感情を可視化したものかなと思います。いいもの、グッときたものに対しては多かれ少なかれお金を落としたくなるものです。なので、結局アートで食えてない人ってマジで外に作品を発信してないか、そもそも発信が苦手すぎるか、もしくはほんとにクソみたいな作品かのどれかだなと思ってます。実際、生活保護もらって作られてる作品は本人の本人に対しての言い訳みたいなモノばかりで薄っぺらいなと思ってましたし、 人に評価されない同士で慰め合うように褒め合うのも本当に気持ち悪いから自分はならないようにしようと思いました。アートニートはクソ。

 

・日本で食いっぱぐれることがないってことはとっても恐ろしいこと

私の彼氏を自称していた人は、あろうことか、私の彼氏を自称し始めた1ヶ月後に仕事を辞めてめでたくニートになりました。なんでやねん。その人曰く『次の4月までに就職訓練校に入れば、あと3年は生活補助金がもらえる!!!!!』ってハァ?全く自分で稼ぐ気のないなかなかのクズでした。でも、そうなんですよ、日本って最悪働かなくてもそれなりに食ってけるし、それなりに生活できてしまうんですよね。なので、本当に働く気のない人はだらだらしょうもない人生を全うすることができちゃうので、そのまま何事もなく成仏することもできるんですよ。それってすごく恐ろしくて、食べていかなければ!っていうお金を稼ぐ、仕事をするための妥当なモチベーションがひとつ削がれてしまうので、自分から火をつけないとそれとなく堕落してくことができてしまうという。。。

 

 

・趣味も仕事もないと、30超えたあたりから旅行とスイーツの話か批判しかできなくなる

(男性の場合だと、コレに対して果てしないエロトークが追加される)

Aが30歳なのでAの友人も30前後がほとんどでした。アラサーアラサー言われるけど、アラサー女子とも普通に楽しく話せる自信がありました、が、いざ、仕事もそんな上手く行ってない、趣味もないTHE量産型アラサー女子(恐ろしい)って感じの人たちと話すと本当に最近食べたスイーツの話と最近行った女2人旅の話しかなくて辛かったです。他に話すことマジでないのってくらいその話以外に話題が出てきませんでした。しかも初対面の私がいる中で、私に関係ない友人の面白くもない話を延々とするくらい他に面白いことないのかって、こっちから話題振っても切り返されるし。。。。レイヤー友達でアラサーの人は多かったですがみんな本当にコスプレやオタ活を楽しんでたし、男性の場合は生活保護を受けてる系の人であっても叶える気のないでっかい野望の話やゲスいエロトークがとめどなく出てくるので全然よかったです。趣味を持つ余裕、仕事を充実させることの大切さを心の底から感じました。

 

 

・仕事も趣味もないのに、交際人数が多い人はそれとなく周りの人に片っ端から手を出している場合が多いということ

これは単に気づいたことなのですが、Aに連れて行かれた飲み会の女子の私を除いて全員元カノだったことがあるので、妥当な仕事も趣味もないのにやたら交際経験の豊富な人は片っ端から周りの人に手出している場合があるんだなあって引きました。

 

 

・プログラマーはブラック

プログラマーの飲み会に連れて行かれて、半年後の第二回に行ったら半分以上が会社辞めてたのでプログラマーは大変だなと思いました。

 

 

・やる気がないとマジで3年経っても5年経っても何も変わらない

先ほど、久々にAのFBを見たと書きましたが、本当に3年前と何も変わらなくて過去の投稿なのかと思いました。でも日付を見たら最近だったのでゾッとしましたが、何と無く、何と無く3年とか5年とかを過ごすのって簡単なんだなと思いました。今まで中学、高校、大学と結構やることにあふれて変化ばかりでしたが、社会人になってからは自分から飛び込んでいかないと何もなく終わりそうなのでがんばりたいです。

 

 

 

まあ、他にもいろいろありますが、今回はここまでにしておこうと思います。

 

ちなみにAから、数ヶ月後『他に好きな人ができちゃった』というメールをもらい自称彼氏に勝手に振られました。めでたしめでたし。

 

 

 

※追記

この記事を受け、アートニートについて書きました。

hayakawagomi.hatenablog.com

 

 

  

 

初めて振られた経験が自称彼氏だったハヤカワ五味